SKE48推しメン部門結果発表

 
 
SKE48推しメン部門結果発表
 
 
今回も、10位から1位までを発表していきたいと思います。
そして最後に10点以上獲得したメンバー全員(45人)を一覧表にします。9点以下の子は発表しません。すみません。
次に、男性票と女性票のTOP30を発表します。
ちなみに、点数=投票人数ではない投票システムだったことは理解しておいてください。1人で同じメンバーに最大5点まで入れることができました。 
 
 
 
 
それでは10位から!!
 
 
 
 
 
10位

平松可奈子 211点 チームS 【2010】10位
2年連続10位という安定感(笑)。SKEのマスコット的存在「かなかな」こと平松可奈子。20歳とは思えない幼さ、あどけなさを持ち合わせているが、発言は結構過激なことも(笑)。レギュラーのインターネットラジオ「Kzステーション」では、中西優香古川愛李とともにMCを務め、身内ネタからメンバーネタなどを躊躇することなくなんでもしゃべってしまうため、身内やメンバーから苦情が来ることもしばしば(笑)。まぁ、そういった懐の広さも人気の秘密なのだろうか。また、同番組から生まれた奇跡のキャラクター「じゃんけんゴリラ」が大ブレイク。是非、今年もじゃんけん大会があったときは、これで挑戦していただきたい。声がとても特徴的で、最近ではキャッチフレーズを「魅惑のstrawberryvoice」と変えている。自らも声のお仕事はしていきたいと言っており、2012年はラジオMCや声優などにもどんどん挑戦する姿を見られることに期待したい。今後はそういった活動を増やすことで、既存のファン以外の人気も獲得できそうな可能性を持ったメンバーでもある。「1!2!3!4!ヨロシク!」以降のすべてのシングル選抜に選ばれており、もはや選抜常連と言っても過言ではない。「パレオはエメラルド」のMVでは、崖から海に飛び込むシーンで、カエル飛びのような格好を披露。爽やかな笑いを届けてくれた。
 
 
 
 
 
 
 
9位

須田亜香里 223点 チームS 【2010】14位
前回14位からのランクアップで見事トップ10入りを果たす。2011年の選抜総選挙でも36位と健闘し、見事アンダーガールズのメンバーとして名曲「抱きしめちゃいけない」を熱唱。AKBメンバーが大部分を占めるなか、持ち前の笑顔により存在感を示していた。そういう意味ではSKEメンバーのなかでも、SKEでの活動以外で自分をアピールできた数少ないメンバーのうちの1人だと言えるだろう。何かと話題の握手会における対応、いわゆる「釣り」だが、本人的にはあまりそのつもりはないらしく、「とにかく取り柄の元気さと笑顔は絶やさず、来てくれるファンの方々の印象に残るように精一杯やっています!」とのこと。ステージ上でも彼女のひたむきなパフォーマンスと笑顔にやられたファンは少なくないはず。またブログやプライベートメールの内容も定評があり、これらの努力が結実し、選抜常連や今回の9位という結果に結びついていることは間違いないだろう。まさに努力の人だと言わざるを得ない。メンバーの桑原みずきなどにいじられる等、非常に「おいしい」ポジションにいるのもプラス要素。テレビ番組で見せた衝撃の変顔など、アイドルとしてマイナスになってしまうようなことも好感が持てるのは、彼女の人柄の良さが働いてのことだろう。今年もさらなる活躍でランクアップを目指していただきたい。
 
 
 
 
 
 
 
8位

向田茉夏 257点 チームKII 【2010】6位
前回6位からまさかのランクダウンんんんんんんんんんんまなつぅぅぅぅぅぅううう(泣)。2011年は彼女にとって試練の年だったように感じた。チームK?としてのオリジナル公演が何度も先送りにされ、さらに「青空片想い」以降、すべてのシングル選抜に選ばれていたにも関わらず、7thシングル「オキドキ」で選抜から外されてしまう。あまりのショックで発表時に泣き崩れてしまう彼女を見たファンは心を痛めたことだろう(ちなみにこの模様は「オキドキ」TypeCに収録されている)。だがしかし、その悔しさが彼女を一段と成長させた! 筆不精として知られる彼女がブログを頻繁に更新したり、プライベートメールもたくさん送るなど、明らかに前向きな姿勢が見受けられるように。最近はメンバーと一緒に出かけたり写真を撮ったりすることからも、内面の変化が感じられ、さらなる「茉夏覚醒」を心待ちにするファンも多いのではないだろうか。今回は残念ながら2つほどランクを落としてしまったが、2012年こそ彼女にとっての飛躍の年になるだろうと断言しておきたい。待望のオリジナル公演「ラムネの飲み方」が10月1日から始まり、ユニット曲「フィンランド・ミラクル」のセンターを務め、さらにこの曲が数多くの名曲を抑え「SKE48リクエストアワー セットリスト ベスト50」にて6位という成果を収めました。そして8thシングル「片想いFinally」にて選抜復帰と、今、風は再び茉夏に吹こうとしている――。
 
 
 
 
 
 
 
7位

小木曽汐莉 284点  チームKII 【2010】9位
KIIメンバーからまたしてもトップ10入り。2011年に発売されたシングルはすべて選抜入りを果たし、テレビや雑誌などのメディア露出の機会も増えたことが功を奏し、前回から2つほどランクアップ。徐々に人気が上がってきていることが見て取れる。顔が小さいことや愛らしいルックスから美少女という印象が強いが、予想外のハスキーボイスに驚いた方もいたのではないだろうか。だが、「ラムネの飲み方」公演における古川愛李とのユニット曲「眼差しサヨナラ」では、愛李との声質のコントラストが絶妙で、本人的にはコンプレックスである歌声に対する評価をあらためて得ることも。また、最近ではグラビアでの活躍も著しく、メンバー内でも人気のカップリング(笑)として、木崎ゆりあとともに「おぎゆり」という怪しい世界観の2人を演じている(おそらく素ですがw)。今後はSKE内でのセクシー担当を目指すとの発言もあることから、2012年はちょっと大人な小木曽を見ることができるかもしれない。
 
 
 
 
 
 
 
6位

木崎ゆりあ 344点 チームS 【2010】8位
(※崎の字が実際と違いますが、文字化けしてしまいますので、「崎」にて代用しています)
「おぎゆり」のもう1人の相方が6位にランクイン。こちらも前回から2つほどランクアップし、2011年、多くのファンの支持を集めることに成功したメンバーだろう。要因としては小木曽と同じく、選抜メンバーとしてテレビや雑誌でのメディア露出の機会が増えたことに加えて、同じチームS矢神久美に続く「おバカキャラ」が発覚したことが大きいだろう。テレビ番組では矢神とともに最強おバカを決める企画が組まれたほど。AKBの番組にてSKEメンバーだけで番組が構成されるといったことも2011年は何度かあり、こういったチャンスをモノにしてきた結果が出てきているのではないだろうか。SKE以外の活動では、小木曽とともに映画「ギャルバサラ」に出演。また昼の連続ドラマ「明日の光をつかめ2」において、架空のアイドルユニット「プチトマト」のメンバーとしてチームKII山田澪花間野春香とともに出演している。こういった女優としての活躍も2012年は期待したい。愛らしいルックス(そして丸顔w)からメンバー内人気も上々で、特に矢神からの寵愛っぷりは凄まじい(笑)。
 
 
 
 
 
 
ベスト5の発表です!!
 
 
 
5位

矢神久美 345点 チームS 【2010】4位
もう1人のおバカさんが5位にランクイン。前回から1つランクダウンしているものの、その人気ぶりは変わらず、全国的な知名度も増してきている。選抜は常連、テレビや雑誌などでも大活躍。2011年は「モウソウ刑事」にて男装したり、「マジすか学園2」でも板野友美演じるシブヤの舎弟・ダンス役を熱演(シブヤに殴られて鼻血を出すへたれっぷりはハマリ役だった)。さらに映画「WAYA!」にも出演するなど、女優としての仕事が増えており、その演技力を評価するファンも多い。今回、大好きな木恕Wゆりあとの点数の差がわずか1点ということで、SKEの中でも新世代の台頭が目立ち始めてきているが、矢神には新しい活躍の場として声優業にも力を入れていっていただきたい。すでに今春より放映予定の「AKB0048」にて、声優選抜メンバーの9人に選ばれており、声優として今までとは異なるファン層の拡大が期待できる。2012年はくーみん再ブレイクの年になるか!?
 
 
 
 
 
 
 
4位

秦佐和子 375点 チームKII 【2010】16位
前回16位から驚異の12ランクアップしたチームKIIの“しゃわこ”こと秦佐和子。2010年12月にチームKIIに昇格を果たし、そこから徐々にメディア露出を増やしていくが、彼女の持つ独特な魅力が全国的にさらされることになるきかっけが「週刊AKB」における学力テスト企画だろう。その後も同番組にて彼女のみにスポットを当てた企画が放送され、すぐに握手会での人気に火が付く。AKBの選抜総選挙でも33位にランクインしアンダーガールズとしても活躍。今や名古屋のみならず、全国的な認知度の高さも他メンバーに引けを取らないほど。そして「パレオはエメラルド」以降の選抜入りも果たしている。「ラムネの飲み方」公演では、バレリーナになりきって踊る「孤独なバレリーナ」の評価も高く、意外な一面を見せてくれたのも評価に繋がったのではないだろうか。また趣味のゲームに対しての造詣も深く、PSPは全種類所持(PS Vitaも購入済み)。PCゲームも昔のコアなものまでプレイしている。2012年は矢神とともに「AKB0048」の声優選抜にも選ばれ、念願の声優としての活躍も期待。松下唯から二次元同好会の会長を引き継いだということで、新たなファン層獲得のために、声優としてアニメの仕事も増やしていっていただきたい。
 
 
 
 
 
 
いよいよTOP3の発表です!!
 
 
 
 
 
 
3位

松井珠理奈 461点 チームS 【2010】2位
SKEの顔として松井玲奈とともにAKBのなかでも活躍してきた珠理奈が3位にランクダウン。AKBのシングル選抜や「マジすか学園2」でのセンター役熱演など、全国レベルでの活躍やトピックは多かったはずだが、ブレイクするような材料は少なく、玲奈との差が広がってしまうといった結果に。AKBの総選挙でも14位と思うようには振るわず、苦しい時期が続いている。とはいえ、女性票の多さは全メンバー中でも1位で、男装キャラの評価の高さが伺える。また、「マジすか学園2」での渡辺麻友とのコンビ「センねず」が女性人気に繋がったという見方もできるだろう。ランクダウンしたとはいえ、彼女はまだ14歳。玲奈やちゅりと比べてもまだまだアイドルとしての伸びしろはあるはずなので期待したい。特に「バズーカ砲発射!」で見せてくれた抜群の笑顔と可愛らしさはもっと評価されてもいいと思っているのだが、いかがだろうか。モデルや女優としてのカッコよさ、そしてアイドルとしての可愛らしさ、公演でのダンスのキレにもっと磨きをかけて、さらなる飛躍を期待したい。やはりSKEの顔はなんだかんだで珠理奈だと思うんだ。
 
 
 
 
 
 
それでは2位です!!!!!
 
 
 
 
 
 
 
2位

高柳明音 517点  チームKII 【2010】3位
松井珠理奈を抜いてついにトップ2入りを果たしたちゅり! 選抜常連でのメディア露出の多さは、素直に票に繋がったと見て間違いないとは思うが、一番のトピックはAKB選抜総選挙における秋元康氏への「私たちに公演をやらせてください!」という直談判だろう。あの直談判のかいも(きっと)あり、チームKIIのオリジナル公演も始まり、自身もユニット曲「クロス」のセンターとして活躍(リクエストアワーでは14位)。さらに珠理奈、玲奈とともに「マジカルラジオ」にもレギュラー出演と、SKEの3本柱の1つとして人気を不動のものにしつつある。男性票が多いのは素直にうなずけるが、女性票も多く、アイドルとしての可愛らしさに憧れる女性ファンを多く掴んでいるのは大きいだろう。楽曲としてはAKB選抜総選挙(23位)のアンダーガールズで「抱きしめちゃいけない」が印象的だった。またリクエストアワーで「おまたせSet list」が2位の快挙と、彼女自身、そしてチームKIIにとって飛躍の1年となった結果が、この票数に繋がったのではないだろうか。2012年もさまざまなメディアでの活躍を期待したい。
 
 
 
 
 
 
 
もはや1位は、この人でド安定!
と言えるところまできています。
 
 
 
 
 
 
 
 
1位

松井玲奈 750点  チームS 【2010】1位
2位のちゅりから大きく点差を広げての堂々の1位! 2年連続1位の快挙というか、もはやAKBでの選抜総選挙でも10位と、その人気の高さが日に日に増していくことを実感できた1年だったと思う。メディア露出でも全メンバー中で一番多く、単独での仕事も今年はとても多かった。全国区でのブレイクのきっかけとなった「マジすか学園」でのゲキカラ役も、「マジすか学園2」で重要な役として登場するなど、周囲からの期待も大きかったように感じる。さらにBeeTVにて配信されていた「オシャレに恋したシンデレラ」では主演を務めるなど、女優業も順調にこなしていた。その期待に応えて、SKEの人気をけん引するがごとく、AKBでの仕事も数多くこなし、多くのファンを獲得する結果となった。握手会での人気も絶大で、今やAKBの個別握手会でも選抜メンバーと同等かそれ以上にファンが集まるほど。まさに全国レベルでの人気を間違いのないものにしたと言えるだろう。またリクエストアワーでも2年連続で「枯葉のステーション」が1位を獲得するなど、不動の人気ぶりにすべてのファンが納得したのではないだろうか。ただ、なかなか公演に出る機会が少なく、現場での彼女を見るのは至難の業となりつつある。さらなるファン拡大のためにも、公演に出る機会が増えるといいなぁ……生で「枯葉のステーション」を見られた人は本当に運がいいと思います。
 
 
 
 
 
2010年の結果と比べても、順位の変動がそれなりに見られた結果となりました。大きなところでは秦の驚異のランクアップ、それによりチームKIIのメンバーがトップ10内に4人も入ってくるといった状況で、チームS人気が飛び抜けたものといった印象はそこまで強くなく、K?がいよいよスターダムにのし上がってきたといったところでしょうか。前回ランクインした大矢や古川も、2011年それなりに活躍はしていたと思いますが、それ以上に今回ランクアップしたメンバーが強かったということでしょう。さらにトップ3での順位の変動も大きなトピックではないでしょうか。珠理奈が今後、どこまで人気を伸ばすことができるかが注目すべき点ですね。また、惜しくもトップ10にはランクインできませんでしたが、11位の木本花音、15位の金子栞チームEメンバーの活躍にも今後注目していきたいところ。いやぁ、しかし玲奈の人気は凄まじいですね。今やファンのみならず一般の人でも名前くらいは聞いたことがある(←言い過ぎ?)とか。2012年は、そうですね……まずは「片想いFinally」でついに初選抜入りを果たした松本梨奈(まつりな)の快進撃や、「AKB0048」で声優選抜を果たした矢神と秦(特別枠で古川も)がアニメファンをどれだけ獲得できるかが注目ポイントでしょうか。5期生も加わって、さらに大所帯になったSKEの2012年の活躍にも期待してます!
 
 
 
 
 
以下、10点以上を獲得した総合ランキングの票になります。45位までを公開します。
【得点】獲得した点数
【割合】獲得した点数が、全体にしめる割合
【投票人数】投票した人数
【平均点数】1人当たりの平均点数(得点÷投票人数)
 
 
SKE48推しメン部門総合ランキング TOP45

順位 名前 所属 得点 割合 投票人数 平均点数
1 松井玲奈 teamS 750 10.6% 591 1.27
2 高柳明音 teamKII 517 7.3% 425 1.22
3 松井珠理奈 teamS 461 6.5% 372 1.24
4 秦佐和子 teamKII 375 5.3% 308 1.22
5 矢神久美 teamS 345 4.9% 312 1.11
6 木崎ゆりあ teamS 344 4.9% 301 1.14
7 小木曽汐莉 teamKII 284 4.0% 258 1.10
8 向田茉夏 teamKII 257 3.6% 211 1.22
9 須田亜香里 teamS 223 3.1% 188 1.19
10 平松可奈子 teamS 211 3.0% 173 1.22
11 木本花音 teamE 207 2.9% 189 1.10
12 大矢真那 teamS 194 2.7% 166 1.17
13 古川愛李 teamKII 159 2.2% 140 1.14
14 桑原みずき teamS 129 1.8% 116 1.11
15 金子栞 teamE 124 1.8% 114 1.09
16 小野晴香 teamS 94 1.3% 79 1.19
17 中西優香 teamS 85 1.2% 76 1.12
18 中村優花 teamE 84 1.2% 66 1.27
19 木下有希子 teamS 83 1.2% 69 1.20
20 原望奈美 teamE 70 1.0% 65 1.08
21 松本梨奈 teamKII 67 0.9% 59 1.14
22 松下唯 卒業生 64 0.9% 54 1.19
23 平田璃香子 teamS 59 0.8% 49 1.20
24 矢方美紀 teamKII 55 0.8% 48 1.15
25 出口陽 teamS 52 0.7% 48 1.08
26 佐藤実絵子 teamKII 42 0.6% 38 1.11
27 斉藤真木子 研究生 37 0.5% 27 1.37
28 柴田阿弥 teamE 31 0.4% 29 1.07
28 梅本まどか teamE 31 0.4% 28 1.11
30 加藤るみ teamS 30 0.4% 29 1.03
31 松村香織 研究生 29 0.4% 24 1.21
32 今出舞 研究生 24 0.3% 22 1.09
33 高田志織 teamS 23 0.3% 22 1.05
34 若林倫香 teamKII 21 0.3% 17 1.24
34 石田安奈 teamKII 21 0.3% 20 1.05
36 阿比留李帆 teamKII 20 0.3% 15 1.33
36 佐藤聖羅 teamKII 20 0.3% 18 1.11
36 鬼頭桃菜 研究生 20 0.3% 16 1.25
39 加藤智子 teamKII 16 0.2% 13 1.23
40 上野圭澄 teamE 15 0.2% 15 1.00
41 磯原杏華 teamE 13 0.2% 9 1.44
41 小林亜実 teamE 13 0.2% 13 1.00
41 水埜帆乃香 研究生 13 0.2% 10 1.30
44 間野春香 teamE 10 0.1% 9 1.11
44 後藤理沙子 teamKII 10 0.1% 10 1.00

 
 
選抜メンバーがそのまま順位に反映、といってもいいくらいの結果になっています。
投票した人数で見てみると、秦と矢神、木本と平松当たりで順位に変動があるものの、
おおよそ、順位どおりになっているのも面白いところ。
 
 
 
 
 
以下は、男女別ランキングです。TOP30になります。
 
 
SKE48推しメン部門 男女別ランキング TOP30

順位(男) 名前 得点(男)   順位(女) 名前 得点(女)
1 松井玲奈 635   1 松井珠理奈 157
2 高柳明音 428   2 松井玲奈 115
3 松井珠理奈 304   3 高柳明音 89
4 秦佐和子 301   4 矢神久美 81
5 木崎ゆりあ 289   5 秦佐和子 74
6 矢神久美 264   6 桑原みずき 61
7 小木曽汐莉 227   7 向田茉夏 60
8 向田茉夏 197   8 小木曽汐莉 57
9 須田亜香里 189   9 平松可奈子 56
10 大矢真那 166   10 木崎ゆりあ 55
11 木本花音 165   11 木本花音 42
12 平松可奈子 155   12 中西優香 37
13 古川愛李 135   13 小野晴香 35
14 金子栞 106   14 須田亜香里 34
15 桑原みずき 68   15 木下有希子 30
16 中村優花 64   16 大矢真那 28
17 小野晴香 59   17 松下唯 26
18 原望奈美 54   18 古川愛李 24
19 木下有希子 53   19 中村優花 20
20 松本梨奈 51   20 金子栞 18
21 矢方美紀 50   21 原望奈美 16
22 中西優香 48   21 松本梨奈 16
23 平田璃香子 44   23 平田璃香子 15
24 出口陽 39   24 出口陽 13
25 松下唯 38   25 斉藤真木子 10
26 佐藤実絵子 33   26 佐藤実絵子 9
27 斉藤真木子 27   26 高田志織 9
27 柴田阿弥 27   28 加藤るみ 8
27 梅本まどか 27   29 松村香織 7
30 加藤るみ 22   29 石田安奈 7
30 松村香織 22        
30 今出舞 22        

 
 
こちらは男女別ランキングですが、やはり松井Jの女性人気が光るところです。概ね、総合順位と同じ感じに動いていますが、特筆すべきは、桑原みずきの女性人気の高さ。総合では14位なのに、女性票のみなら6位まで順位を上げてきています。また、中西も例年のごとく、女性からの支持が高めですね。逆に、古川、大矢、金子あたりは女性人気がやや低めかと。
などなど、いろいろあると思いますが、この表を眺めて楽しんでみてください。
 
 
 
 
以上、SKE48推しメン部門結果発表でした